送信中
毎年夏になると、夏の曲ができるのですが、今年のはこういう感じでした 天気のいい日の夕方とか秋口にしっとり聞いてくれると嬉しいです なんとなく夏って哀愁漂いませんかねぇ
作詞:吉久保新
作曲:吉久保新
自転車で向かう 空は夏模様 風に揺れる あの日の僕 消えゆくあなたに 手を伸ばしては 今年もまた 夏が過ぎてく あの日見た空が 綺麗だったのは いつもと違う 僕だったから 話し声 足音 なびく髪に 綺麗だった あの声が 眠れなかった日には 窓を開けて 鳥の声でも聴いて 黄昏るんだ 昨日はひどく怒って 「ごめん」の一言 せめての大丈夫を 待っていた あの日見た空が 滲んでいたのは いつもより寂しい 僕だったから 暗い声 笑顔 隠す涙 全部 綺麗だった あの日見た君が 綺麗だったのは 思い出の中の事だから 風の音も 漏れる吐息も 全部 全部 綺麗だった 自転車で向かう 空は夏模様 風に揺れる あの日の二人
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら