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hiphopっぽさとブルースの間をとった曲です 明るくも暗くもない歌詞で曖昧な社会を表しています
作詞：makoto
作曲：makoto
現実の辛さ、逃れなれないこの世界 カーテンを捲ったら物語の始まりさ ハロー世界、今日も君は輝いて 履き潰したニューバランスの踵、すり減って５年も経つ 春が過ぎ、太陽は5分前行動 僕には立派な足がついてる 雨はまだ降ってこない お酒を覚えたよ ついでにタバコも 少し苦いけど 僕らしく僕らしい 宇宙のロケットに後戻りはないように 僕が一直線位に向かうのは憧れたあのステージ 君はどう思う？まだ笑っているかい？ もしそれが叶ったら君の前で笑い泣くだろう ハロー僕 明日は明るいのかな 君がみている世界を僕も いつか見れるかな 寒くなり、太陽はよく寝坊している もうこの生活にもなれたよ 朝焼けが好きだよ 宇宙のロケットに後戻りはないように 僕が一直線位に向かうのは憧れたあのステージ 君はどう思う？まだ笑っているかい？ もしそれが叶ったら君の前で笑い泣くだろう
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