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Gum-9
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楽曲解説

i - ai / Gum-9 Released in 2022.

歌詞

作詞:宮本龍人

作曲:Gum-9

君の目から見た僕は どんな風に映ってた? 悲しみは見せぬ様に 笑えていたつもりだけど 言葉を考えさせて 言い訳だっていいから 本当に言いたいことは 形に出来ないな 「私だけが分かっていればいいよ」と 一途な視線で君は言う それは今も自分じゃ抜けないほど 胸を刺したんだ 君の目に今僕は 輝いて見えているかい たとえ僅かな光でも 僕が生きている証 日々を背に今僕は 瞬いて消えていくさ たとえ微かな光でも 君がくれた輝き 忘れられていないのは 忘れたいと思うから 笑った猫目の君が 頭にまだ残ってる 人生は 今と今までとの点と線で出来てると思う 点も線も重なりあった奇跡 信じていたいんだ 君の目に今僕は 輝いて見えているかい たとえ僅かな光でも 僕が愛してた証 日々を背に今僕は 瞬いて消えていくさ たとえ微かな光でも 道を指し示す灯り 永遠なんてこの世にはないから 僕が死ぬまで好きでいるよ 君が気づいていなくてもいいの ちっぽけな僕が伝えること 眩むほど愛を 何度でも言うよ 日々照らすライト ずっと 君の目に今僕は 輝いて見えているかい たとえ僅かな光でも 僕が生きている証 僕の目に今も君は 輝いて見えているよ 君は気付いていなくとも 僕が生きるための意味

アーティスト情報

九段中等教育学校発、4人組ギターロックバンド。 どこかで青を彷彿とさせるようなサウンドを目指し、楽曲を制作している。 作詞作曲は主にメインボーカルの宮本が担当し、彼の溢れ出る感情や想いの丈を力強くも美しく歌い上げている。また編曲はメンバー全員で担当し、日々議論を重ねながら楽曲制作に励んでいる。 2017年に結成、東京都高等学校軽音楽コンテストに向けて活動を開始する。その際に作曲した “ひかりよがり” は4200回再生を突破。現在でもGum-9の代表曲である。 コンテスト以降は出身校である九段中等教育学校でのライブを中心に活動、2018年夏には初の自主制作CD “ひかりよがり” を手売りで販売。売上枚数は300枚を超えた。 現在もLIVE、作曲共に精力的に活動中である。 令和を代表するアーティストとなるべく日々成長を続ける彼らは若者を中心に人気を集め、その才能を開花させつつある。 当面の目標は母校のゆかりの地である武道館でのライブ。

shea

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