猫のまま

Jiu
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楽曲解説

猫のまま

歌詞

作詞:Jiu

作曲:Jiu

寒い風が吹いた時 君は咄嗟に僕の手を握る   家までの帰り道 沈む夕日を眺めている  幸せだな この素晴らしい景色を君と二人じめ   帰りたくないな 歩く歩幅を短くしている       繋いだ手 離さないから   横にいて ねぇこのまま 僕ら猫のまま      ふとした出来事があった時       君は咄嗟に僕のに前を呼ぶ 無邪気な君の笑顔に 釣られて僕も笑顔が二つ  幸せだな この愛しい時間を僕らで二人じめ 離れたくないな 駅までの道を避けて歩いている      触れ合う肩 互いに驚いて   隣にいて ねぇこのまま 僕ら猫のまま      時間よ止まれ 必死に願う僕    君を急かすように 動き続ける秒針   流れるメロディー 離れていく僕らの手 小さな声で 聞こえた 「またね...」      繋いだ手 絶対離さないから      唇を寄せて 甘いキスをして      君とずっと一緒に居たいの      ねぇこのまま 僕ら猫のまま      ねぇこのまま 僕ら猫のまま

アーティスト情報

シンガーソングライターのJIuです。

shea

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