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作詞:みやしん
作曲:みやしん
薄暗く照らされた街の明かりうずきだし胸に刺さった 心の拠り所はいつも君の笑顔に隠されていたと 君がいなくなって気づいたことは 無力さしか残らない自分 毎日くだらない時を過ごしてただ時間だけが過ぎていく 君が残した最後の一言にやさしさが溢れかえっていた 君の痛みに気づくことすらできなくて もがき苦しみ泣き崩れていた 一言だけ君に伝えられるなら 僕をあげるよ 時は遡り八月初旬に初めて君に出会ったな 真っ直ぐな性格と笑う声が 僕の心を掴みとる 初めて出かけた思い出の場所は夕暮れ時のみなとみらい 二人で過ごした幸せの日々も二度と帰ることないんだ 君と誓った共に歩む道さえ守り切ることができなかった あの一瞬で全てが失われ胸を貫く残像だけが ずっと消えることなく胸の奥に焼きついた 君が残した最後の一言にやさしさが溢れかえっていた 君の痛みに気づくことすらできなくて もがき苦しみ泣き崩れていた 一言だけ君に伝えられるなら 僕をあげるよ
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