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作詞:土屋杏実
作曲:葉若野衣
木の実から芽生えた 僕の新たな心は 日に日に大きくなって 君のもとへゆくんだろう 葉が揺れる 声が響く うごめく影はどこへゆく? この気持ち書き記したら 飛ばすんだ この手で 風に乗って漂う 掴め 渦を巻いて沈まないように オールは離さないでいて 星屑の欠片かきわけて 水平線からのぞく光 繋ぐ 四季は永遠に結ぶように 君の手は離さないで 思いよ届けどこまでも 毎日眺めては 愛をそそいできたんだ 君の大切なもの 一緒に守らせてよ 流れ任せ回り踊る 水面下 声がする 言葉に耳かたむけて わかるかな、世界のこと 雲に包まれ微睡む 雫の零れる夜でも 僕が君のとこへゆくからさ もう大丈夫だよ 酒涙雨に呑まれても 明日がある、僕らには 空には虹がかかるから 追い風をつかまえて 暖かくなってゆっくりになって こころは君のすべてで 眩しくなって青色になって それは世界のすべてで 空を掻きわけゆく 進め 君の姿 追い降りていく 光はガラス玉を通り 色とりどり輝く 君の送る風 招かれ 道なりに歩いてゆく 鳥の背中に乗って 世界見渡して 花びら掴み取った
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