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松野浩介が、 再び出会ってしまった喜びと、 過ぎ去ってしまった後悔を込めて、 青春に捧げた一曲。 THE だいじょぶズの魂。
作詞:松野浩介
作曲:松野浩介
ポツリと浮かぶ白い雲 だんだん青に吸い込まれて行くよ 隣には天を仰ぐ影ぼうし 快晴はもうすぐだ 心臓が ロックンロール 高鳴りが 溢れ出せば 何かが突然やってくんだ 心を掴んでうねりを上げるんだ (青春バカヤロー!!) 問答無用の有頂天だ 帰りの道でスキップしちゃうんだ(青春バカヤロー!!) あぁなんだ久しぶりじゃねぇか も一度会いたいと思ってたんだ 青春バカヤロー!! 靴底ばかりすり減って 足跡は不細工に残るだけで 後ろには俺をあざ笑う俺 見ないフリの強がり 潜熱は ロックンロール 形など 変えてやるぜ 「遅すぎる事はないんだ」って 誰かが歌で言ってた通りだな(青春バカヤロー!!) なんなら俺ら今しかねんだ 心の底からそう思えてんだ(青春バカヤロー!!) あぁなんだこんな顔してんだ 前会った時、当たり前だったな ごめんな!青春! 爆発ファイヤー! かっこ悪くてもいいじゃねぇか かっこつけて失うくらいなら(青春バカヤロー!!) 前だけ向いたら突っ走しんだ 原動力などただの衝撃だ(青春バカヤロー!!) 何かが突然やってくんだ 心を掴んでうねりを上げるんだ (青春バカヤロー!!) 問答無用の有頂天だ 帰りの道でスキップしちゃうんだ(青春バカヤロー!!) あぁそうだぜこれが青春だ 意味など無いが叫びたくなるのさ 青春バカヤロー!!
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