歌詞

作詞：新谷結姫

作曲：新谷結姫　太田有紀

ないものねだりも息絶えたわ 教えてくれる人もいないの 一人でないものを探すのも 飽き飽きした頃 独りよがりほど、その欠片が 惜しいと捨てることばかりなの 毎晩枕は低くしてね 夜が明けるまで 誰かが言ってたような 誰かが言ってなかったような そんくらいの衝動 目が覚めるの ずっと 待っていたの 未完成なジョークに 最後はあのドラマのように わたし間違えてたいの 正答なラブソングのように 足元の世界も見違えたわ わたし一人で ここまで来たの 君までは ほら一直線 宙を掴むその手 未完成なジョークに 最後はあのドラマのように わたし紛らわせたいの 正答なラブソングのように 誰かが言ってたような 誰かが言ってなかったような そんくらいの攻防 手間掛ける興 だって 呆気ないし 未完成なジョークに 最後はあのドラマのように わたし生きていたいの こんなラブソングのため 未完成なジョークに 最後はあのドラマのように わたしそう生きてたいの こんなラブソングのため 未完成 最後に あのドラマのように 夜が明けるまで