歌詞

作詞：武田龍蔵

作曲：武田龍蔵

別れを選んだあの日から　肩に背負う運命を感じ 突き進む道は苦難に溢れかえる 振り返る素振りも見せずに 迷いに打ち勝ち　飛び込んだ舞台で　勝利を掴め 立ちはだかる壁乗り越えて　一筋の光の方へ．．． 栄光の玉座にハメ込まれた　ダイヤの光に導かれて 志す情熱の灯火は　己を信じるそのものでしかなく 若さを活かしてあの場所へ　微かに掴む手ごたえ感じ 月の照らすグランドで　揺れ続ける影 降り出した雨にも負けずに 待ちわびた試合　飛び込んだ舞台で　勝利を重ね 立ちはだかる壁乗り越えて　かき集める光の欠片．．． 栄光の玉座にハメ込まれた　ダイヤの光に導かれて 動き出した運命の舞台で　 　　一瞬一瞬(ひとつひとつ)を刻み付けてゆく ．．．もう駄目だと思う度に別れた仲間の顔が浮かぶ 　その度に限界を打ち破る力、新たな仲間と共に 　今、熱意の糧へと変わってゆく．．． 立ちはだかる壁乗り越えて　一筋の光の方へ．．． 栄光の玉座にハメ込まれた　ダイヤの光に導かれて 志す情熱の灯火は　己を信じるそのものでしかなく 栄光の玉座にハメ込まれた　ダイヤの光に導かれて 動き出した運命の舞台で　 　　一瞬一瞬(ひとつひとつ)を刻み付けてゆく 別れを選んだあの日から．．．