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kai:この曲はコロナ禍になり最初に作った曲です。それまでの人生を振り返って、今自分は何をしたいのかがわからなくなりネガティブな気持ちになっていました。その時ふと空を見ると、そこにはそれまでと何も変わらないひこうき雲がありました。自分の世界だけで悩んでもうまくいかないんだなと感じました。何かうまくいかなかったときや落ち込んでいる時にこの曲を聞いて、思い悩んでることが少しでも減ったらうれしいです。 アオ:バンドを組むことを決心したきっかけの曲です。ぼくらの曲の爽やかさはこの曲がきっかけだと思っています。 がりぼ〜ん: 個人的な事になりますが、今回の楽曲制作ではドラムの音色に拘りました! 前回のレコーディングから半年以上が経ち、メンバーそれぞれが成長できたと思います!爽やかなHORiZONEサウンドを堪能してください♪
作詞:kai
作曲:kai
街路樹の影が過ぎていく 耳元の鳴き声も聞こえはしない あの日の道変わったけど 見上げた空そこにはいつもいる 翼さえあれば僕も飛べるかな あなたのように真っ直ぐにどこまでも 白く長い足跡よ消えないで いつか追い越すその日まで 追いかける夏の空の下 決して届くはずはないのに 手を伸ばし掴みかけたのは 形のない僕の願い 何を目標に 誰のために過ごしてたの 自分の胸に聞いてみても 答えは出てこない 翼さえあれば僕も飛べるかな あなたのように真っ直ぐにどこまでも 白く長い足跡よ消えないで いつか追い越すその日まで
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