fall

LOFT
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歌詞

作詞:盆子 楓太

作曲:盆子 楓太

星が降る夜は 何回も夢を浮かべている 涙が溢れないようにあなたは そっと、その手を離していく いつだって僕達は二人ぼっちで 同じ景色だけを映していくんだと思ってた 深夜に抜け出して見た、あの夜空は 一度きりになってしまったね でもまだ覚えている 今更、気づいたって意味はないけど 手を伸ばしても届かない距離にいる日々を 今も探している 星が降る夜は 何回も夢を浮かべている 涙が溢れないようにあなたは そっと、その手を離していく 過ごしていたあの時間が 今になって愛しくなった 戻れないけど、探してしまうよ あなたがいないあの夜空も あの声も 星が降る夜は 何回も夢を浮かべている 涙が溢れないようにあなたは そっと、その手を離していく 離していく

アーティスト情報

群馬県高崎発 3ピースロックバンド LOFT 2019年結成 Vo/Gt. 盆子楓太 Ba.清水潤成 Dr.加藤凱  2023年5月より3ヶ月連続配信リリース 2023年7月29日に初の東京での自主企画”MEGANTE”を開催予定 チケットご予約、お問い合わせ等はHPもしくは各種SNSのDMまで

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