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宅録で、一人でつくった音源です。
作詞:マルマリ
作曲:マルマリ
あのかどを曲がった時に ステレオの音がやんだのさ 雨音が耳につくと 森の中深く進んでゆく いつかの朝が 隠れていたよ 罪のないことを探しては 僕は笑ってしまっている 高速を降りる時はもう 焼けたエンジンを氷で冷やすだけ 気にしたらそこで止まるよ 色はもう気にしないで だからいつかの朝が 隠れていたよ 9月の匂いがそばにくると 気づかれないようにバックへつめて 罪のないことを探しては 僕は笑ってしまっている 意味のないことを見つけては 彼も笑ってしまっている 高速を降りる時はもう 焼けたengineと 彼の笑顔を 氷で冷やすだけ
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