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マルマリ
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楽曲解説

宅録で、一人でつくった音源です。

歌詞

作詞:マルマリ

作曲:マルマリ

あのかどを曲がった時に ステレオの音がやんだのさ 雨音が耳につくと 森の中深く進んでゆく いつかの朝が 隠れていたよ 罪のないことを探しては 僕は笑ってしまっている 高速を降りる時はもう 焼けたエンジンを氷で冷やすだけ 気にしたらそこで止まるよ 色はもう気にしないで だからいつかの朝が 隠れていたよ 9月の匂いがそばにくると 気づかれないようにバックへつめて 罪のないことを探しては 僕は笑ってしまっている 意味のないことを見つけては 彼も笑ってしまっている 高速を降りる時はもう 焼けたengineと 彼の笑顔を 氷で冷やすだけ

アーティスト情報

京都で、マルマリとゆうアーティスト名で活動してます。 Spotify https://open.spotify.com/artist/3hGbLrCW1qlac292e83taT?si=TW-nqdr7Tm2MaFHF1keaRA Amazon http://www.amazon.co.jp/dp/B085RNLSYG homepage https://bonbonk.wixsite.com/marumari twitter twitter.com/marumariongaku

shea

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