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嘘というのは、きっと何か理由をつけてつくものなんですけど その理由すら嘘であることがほとんどだと思うんです。 誰かのためについた嘘は、自分のための嘘なんです。
作詞:ぺそぺち
作曲:ぺそぺち
貴方がいつも頼んでた 珈琲を頼んでみた 飲めなくて苦くて それでも少しはって 大人になった チャリンコで走った アルプス通りが 今では早くすぎていく 真っ赤だった空も 少しだらしない 顔をしてる 覚えてますかじゃなくて 覚えてて欲しい 無くしたものも 貴方が抱えて生きててね そう言えば初めてビールが飲めたんだ 喉越しがさ たまんねえよな 守りたいから 嘘をついたんだと 嘘をついて 君を幸せにできなかったな 抜け殻を着せた自分に 何か言ってやれよ 自分で自分のことを 殴ってやれよ
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