火星さん

鳩崎 飴
0
0

歌詞

作詞:Ame Hatozaki

作曲:Ame Hatozaki

夢を見ていただけの 静かに泣いた帝国 涙流す君の手には 切れ味の悪い包丁 なんでか繊細なんだキミは 勝手にここまで来た癖に なんでか清々する日々で 心吊ったって死ねなかった 火星まで やってきたのに することはもう何もないしさ 揺れる火に 媚び売ってきたのに 何もないしさ からから氷の揺れるアルコール 私はまだ飲めないけれどォ 甲高い声をあげつらうって 心売ったって逝けなかった 片目売って 売女だって 罵られて 狂って 珠を売って 気色売って 気を使って 眠って 中途半端な笑顔で苦し紛れの下品な男が 休める日なんて何一つないだろゥ 夢を見ていただけの 静かに泣いた電燈 涙流す君の手には 切れ味の悪い血痕

アーティスト情報

残念ながら高校生です。 やさしく眠れるお歌を作っています。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or