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人の死に際に立ち会い、生きる意味を見出そうともがいている曲
作詞:佐々木こたろう
作曲:佐々木こたろう
暗い背広を背負い込んで歩いた あの日はもう遠く 消したい 僕らは目に見えるものだけを信じて 最悪なことなど 知らない 暗い世界居ないくらい丸まって 歩みを止めた君の両手を 振り払うでもなく 無かったことにした 今や忘れた 見ない未来辛いなんで僕だけ 反響する声のはけ口を 探したのではない 流れ着き気づいた 僕に残された 未来の破片 怖いんだ 僕には見ることもできない 命の行く末 ふと思うなぜ生きていられている この道を歩むべき人はどこに 正しい選択なんてどこにあるんだ 暗い世界居ないくらい丸まって 助けを求め伸ばした両手も 誰にも気付かれず なかったことになる 忘れ去られる 期待未来痛い時代を巡って 忘れられることない存在 気づいてこの声に 生きた証を 死ぬまでの間に 暗い背広を背負いこんで歩いて そんなしけた顔は やめて 僕は進んだ今までの道で 最悪な事など 知らない
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