風と蒼

有刺鉄戦
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歌詞

作詞:alatapunk

作曲:有刺鉄戦

風と蒼 風が通りすぎて 繰り返しは 只々流れ 身を預けてる 存在しているんだ 空の蒼さだけは 見逃さぬよう かばってた きっと忘れていたんだ 1人の時間が増えて 上から見下ろせば 街は町を照らす 寝ぼけ眼 窓を開け ボンヤリとした視界で 下から見上げれば 空は蒼さを見せる 空を見上げれば 清々しい色してて 曇り無くなれば 風と蒼が煌めいてく

アーティスト情報

2021 youth. Pure Punk Tokyo 有刺鉄戦 Vo/Ba alatabass Dr Buzz

shea

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