嫉妬

森ミキ
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楽曲解説

女特有の嫉妬心を唄った歌

歌詞

作詞:森ミキ

作曲:森ミキ

全てが思い通りにいかない事くらい 初めから分かりきっていた事なのに やっぱり君は僕が欲しいもの全てを 可愛いその手で奪ってしまうんだね 愛しても愛しても気付いていない こっち見てよ 本当なら伝わる事も 不器用あ邪魔をしている 切り刻んでもきっと無くなりはしない 儚く薄い想い出だったね 今こそ本音を吐き出しておくれよ あの人の方が好きなんでしょ? 全てが夢通りにいかない事くらい 始めから分かりきっていた事なのに やっぱり僕は君が手に入れた全てを 羨ましいあまり壊したくなるんだよ 離れても離れても頭から離れないの 本当に言いたいことも躊躇って後悔する 薄情者もう僕の前に現れるな 近づこうなら言葉で切り裂くから そろそろ本音を吐き出してあげよう 初めから君を愛していない 一回や二回の過ち許してあげようと思っていた 蓋を開けてみると憎しみしか残っていない 切り刻んでもきっと無くなりはしない 儚く薄い想い出だったね 今こそ本音を吐き出しておくれよ あの人の方が好きなんでしょ? 始めから君を愛していない・・・

アーティスト情報

大阪のライブハウスを中心にギター弾き語りで活動中 “闇を見ずして光は見えない”がコンセプト 自己満足から派生する精神共用を起爆剤に詠う

shea

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