歌詞

作詞：石河尚修

作曲：石河尚修

正義感振り翳した偽善 全ては快楽の為 いつも冷笑的な表情で 掻き立てられる破壊衝動 ずっと性善説に騙され 熟れた心さえ 腐ってしまったね 見下していた僕は全身鏡の上 光るブルーライト僕等狂わせて 弾け飛んだプライドの屍 一瞬の優越も憂いも価値は無い もう響かせてよ たった一度の絶唱を 絶対的な正義すら こんな歌で翻ってしまえよ 微弱な炎が燃えていた 爛れた手が唯一の反撃だ 曖昧な境界線 傀儡化して踊って 僕らは心を傷つけあって　 最大のナンセンス 醜態を晒して 今更許せないね もっと性善説に騙され 熟れた心さえ腐ったら徒然 見下していた僕も同罪です 全員くたばってくれ 光るブルーライト僕等狂わせて 弾け飛んだプライドの屍 一瞬の優越も憂いも価値は無い もう味わってよ たった一度の絶望を 絶対的な正義すら こんな歌で翻ってしまえよ 微弱な炎が燃えていた 正しさはきっと僕の中にあったんだ 雷鳴 孤独に鳴って 酩酊 捨て去る諦念 Mayday 祈る光あれ 身体中で叫べ