Building

Rainscope
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楽曲解説

◽︎Rainscopeにとってもっとも遠い「夏」という季節についての楽曲をRainscopeらしいアレンジと映像で作り上げました。夏の終わりのアンセム。

歌詞

作詞:Seitaro Kokui

作曲:Seitaro Kokui

Building 冷めないビルディング 終わらない街 月が溶けて シロップになる 降り出した雨の音が聴こえて 帰り道の平行線 君にとっちゃピースオブケイク 期待した 相合傘の中 曖昧でハイファイな夢が 汗ばんで揺れた 浮かんで消えた ラブレター 夏のままでこのままで いられたら 今更 期待しないのに 夏のままでこのままで いられるような気がした 超えたいボーダーライン 赤くなる言葉 今夜だけはただの二人    憧れたその背中は小さくて ぶれる景色 囲まれたビルの谷間でそっと 君に近付いて 夏のままでこのままで いられたら 今更 期待しないのに 夏のままでこのままで いられるような気がした 届かない声を掬う 揺れる街の中 褪せる 明けていないままで暮れる 揺らしたら 今 消えるとしたら 夏のままでこのままでいられたら 今更 期待しないのに 夏のままでこのままで いられるような気がした 夏のままで このままで 君のままで このままで

アーティスト情報

2017年より大阪を活動中の4ピースバンド。チルやハウスなどの海外のダンスミュージックやポップミュージックを取り入れつつ、邦楽ロックというジャンルに落とし込んだ音楽性。アンダーグラウンドな要素と大衆性のバランスを常に考え提示していく。

shea

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