
Periwinkle
SAMARQAND歌詞
作詞:林 陽明
作曲:林 陽明
氷の中に閉ざされてた 見覚えのある翼羽ばたかせて 僕達が住む楽園まで 舞い降りて僕達と暮らさないか 妖精達が 微笑む都 甘い香りの 果物が生る 少しも寒くはないわ 思いのままにLet It Go ありのままに 炎の翼だって アクアの翼も 空を自由に 大地のかけらだって そよ風の歌も 翼と開く 草花茂る楽園には 氷の翼も受け入れてくれる ありのままに 家族のように星のように 輝いて愛し合う仲間なのさ 妖精達が 翼鳴らして 交響曲を 奏でているよ 美しき命の歌 君からも聴こえてる 炎の翼だって アクアの翼も 愛を自由に 大地のかけらだって そよ風の歌も 心に開く 妖精達が 華を開いて 芳醇な実の 果実実らす 夢物語では無く 今まさにここに在る
楽曲解説
アメリカンハードロック、アメリカンプログレなパワーポップロック
アーティスト情報
21世紀のロックを求めてネット上だけで活動しています。