切ない願い

一柳 拓平
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歌詞

作詞:一柳 拓平

作曲:一柳 拓平

季節が街並みを染めてゆく 僕の心も染めてく 二人ならいつまでも遠く遠くまで行けたかな 同じ時間に同じ景色を見てた なのにどうして? 違う生活に複雑に絡む過去が邪魔する 止まない雨を一人見ていた 冷めてく背中をずっと見てた 君とならどこまでも深く深く分かり合えたかな 褒め言葉や曖昧な言葉が耳を潤してく 何度も何度も繰り返すだけの毎日にさよなら 消せない爪痕は涙が隠してくれるから もうこの場所には帰ることはない 言い訳で逃げたくないから これでよかったって君も僕も言える日がきっと来る これからも進んでく毎日の中で君に幸せあれ 消せない爪痕は涙が隠してくれるから もうこの場所には帰ることはない 言い訳で逃げたくないから これでよかったって君も僕も言える日がきっと来る これからも進んでく毎日の中で君に幸せあれ

アーティスト情報

幼少の頃、京都会館のステージ上にて歌うことの喜びと感動を体感、何の迷いもなく音楽の道へ 数々のアーティストとの交流の末、自身の歌を最大限に伝える為、シンガーソングライターとして活動を始める 「優しくのびのびと清々しく,そしてどこか切なく… 日常の慌しいリズムを和らげるかの様にどこまでも拡がっていく歌声」と称される、京都発シンガーソングライター

shea

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