歌詞

作詞:yuma.

作曲:yuma.

自分の在るべき姿が 分からなくなって 飾りのスーツに身を寄せていた 少年少女のままだずっと 階段なんて上がってないから 大人になったなんて 分かりはしないよ 辞めることを辞めた そんな言葉は捨てた 明日になれば、明日になれば 変わることもないのに 辞めたら全てが終わる 周りの目が怖くて 明日になれば、明日になれば 変えることも出来ないのに 飾りを捨てて 募る想いを叫べ 叫びはいつか 夢を乗せて行くよ 飾りはいつだって 自分の証明 自分のあるべき姿と 見比べる今日は 身ぐるみを剥がした日 嘘はないから あの日の少年少女たちが 気づけば大人になり変わってさ 現実を見たんだ 飾りは捨てた 振り返りはしないと 叫んでも距離は 等速直線で進んでいた 抱えた荷物と 自分が持った希望は 叫びといつか 夢を乗せていくよ 飾りはいつだって 自分の証明

アーティスト情報

"ほんの一滴の小さな想いを描く"大阪発ロックバンド。 等身大の視点から人間の感情や選択の瞬間を音楽で表現する。 Vo.yuma.の書くメッセージ性の高い歌詞と真っ直ぐな歌声、Gt.ゆうくん、Dr.たっくん.の前進的な演奏が特徴。 「今日を良くする音楽」ではなく、「これから先を良くする音楽」を志向し、 人生に悩む人や葛藤を抱える人にとっての“選択肢”となるような作品を届けている。 関西を中心にライブ活動を展開しながら、共感の輪を全国へと広げている。

shea

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