線香花火

ミライノオト
6
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歌詞

作詞:yuma.

作曲:ミライノオト

もう会わないのに 思い出すんだ君の事 今ではいい思い出だって 整理出来てるよ そう言えるまでは 少し時間がかかったけど 今ではいい思い出だって ちゃんと言えるから 夏祭りの花火が上がる前に 止まらなかった恋心 君に好きと言わなければ 花火を一緒に見れたかな 灯してくれ 消えかけた心の蝋燭 火をつけ眺めた 線香花火が小さく揺れる 夏が終わる風で 思い出す度に 愛の温度で 溶けたあの夏 夏が過ぎて寒くなったら 君と手を繋いで星を眺めて なんて妄想はもうよそう 思い出を超える思いを込めて 灯してくれ 消えかけた心の蝋燭 火をつけ眺めた 線香花火が小さく揺れる 夏が終わる風で 思い出す度に 愛の温度で 灯してくれ 消えかけた心の蝋燭 火をつけ眺めた 線香花火が小さく揺れる 夏が終わる風で 思い出す度に 愛の温度で 溶けたあの夏

アーティスト情報

"ほんの一滴の小さな想いを描く"大阪発ロックバンド。 等身大の視点から人間の感情や選択の瞬間を音楽で表現する。 Vo.yuma.の書くメッセージ性の高い歌詞と真っ直ぐな歌声、Gt.ゆうくん、Dr.たっくん.の前進的な演奏が特徴。 「今日を良くする音楽」ではなく、「これから先を良くする音楽」を志向し、 人生に悩む人や葛藤を抱える人にとっての“選択肢”となるような作品を届けている。 関西を中心にライブ活動を展開しながら、共感の輪を全国へと広げている。

shea

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