Nebula

ブレイク間違いなし 理由:2018年1月結成活動開始。 西永福JAM、浅草GoldSounds、新宿ACB等、吉祥寺WARP、吉祥寺Planet.K、立川CosmicHall、高円寺ShowBoat、下北沢251、下北沢Daisybar、下北沢Shelter、赤坂TENJIKU、稲毛K'sDream、長野伊那GRUMHOUSE、大阪天王寺Fireloop、梅田Zeela、神戸ARTHOUSE、仙台RIPPLE、20箇所以上のLiveHouseに出演。 関連バンド 石井卓とジョン中村、Andare、the arounds、あけみ、DDMD、submen、The keystone、ゆーの、Bye Bye Negatives、Foola、Black hair sheep、NAkidZ、MAD3、little neem、moke(s)、about tess サトウマンション、the ANDS、than、HORIES、the JFK、SOUL-D!、Revsonics、eggtop、スマトラブラックタイガー、bray me、wash?、large house satisfaction、the AFOK、mashs、AIR TONIC、かもしれん、「また、明日」、野良猫ガッツ、ジャンキー58％、maxn、Faith、GNOSIS等、 1年11ヶ月の活動期間で100本以上のLive、100バンド以上と交友関係を持ち、パンク、グランジ、90年代洋楽ロックに影響を受け日本語詞ならではの言葉を響かせる事に重きを置くオルタナティブロック。幅広い年齢層のフォロワーが多く、バンドマンズバンドとしてインディーズではかなりの速度で知名度を上げている。 自主イベントFace to Faceでは対面2セットステージ1ソング勝負のフロアライブ定期開催。 ライブハウスの概念を打ち破り新しい事をファンに提供する姿勢も目が離せない。 メンバー3人のカラーが濃く、バックグラウンドはバラバラだが、そこから産まれる曲とライブパフォーマンスは相反している様で合致している絶妙なバランス感が視覚的、聴覚的にも熟成されている。