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作詞:Takaya
作曲:Takaya
“優しさは隠さず見せるべきだった” 静かな今も後悔ばっかりで 悩んで “優しさは隠さず見せるべきだった” 空気が冷えて 草木も眠るころ “ひとのため”について 狭い寝室にて考えた “優しさは隠さず見せるべきだった” “その優しさは誰のために?” “続くたらればをそのまま言うだけで” “過ぎる時間に置いていかれたままだね” もう動物であることでさえ その時々で忘れている デザインされた宇宙のゴミのなか 自由な意思があると錯覚する いつか終わると分かっていたら もう少し目と目で話せていれば 全ては自己満足の一部 それとつけあがった思考 “優しさは隠さず見せるべきだった” “その優しさは誰のために?” “なぜかこんなにも過去を肯定したい” きっと生きている意味も知らずに 漠然とそれを探してる デザインされた宇宙のゴミのなか “生まれて死んでいく” そのループにいる 今はそれだけ 計算ずくの体たらくは 目と目のため繕った模様 全ては自己満足の一部 それと思い上がった思考 ただなんとなく ぼんやりと夢のなか 静かな今も身体は脈を打つ
Takaya (Vocal)、Kazuki (Bass)、Nami (Drums)からなる、Neo J-Popスリーピースバンド。 「夢と現実」「絶望と希望」「生と死」— その両極のあいだを、鋭くも温かな視点で描き出す。 現実から目を逸らさない、たしかなポップスは、聴く人の心に問いかけつづける。 2024年5月にシングル『Logos』をリリース。ポニーキャニオンとDIGLE MAGAZINEが手がける新世代アーティスト発掘・サポートプロジェクト『early Reflection』では、5月度Feature Artistに選出された。さらに12月には、同曲が音楽ナタリーの楽曲紹介コーナー「Pick Up!」にも掲載されている。また、2025年1月リリースのシングル『Days』は、Spotify公式プレイリスト『キラキラポップ:ジャパン』に選出されるなど、着実に注目を集めている。
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