レディ・バード

水平線
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楽曲解説

誰もが心待ちにしていたうららかな季節がやってきた! 厳しい冬をじっと耐え凌ぎ、人も生き物も街でさえも一斉にこの陽気をを喜んでいる! たまには曇る空の中でも幸運の翅を広げて 一握の光を運べたら、僕はレディ・バード!

歌詞

作詞:田嶋太一

作曲:田嶋太一

光吹くまちはうらら ふわり髪が持ち上がれば 予報通りの陽気の中 深く深く息を吸い込んで 土の中でひとり 身体をすくめてただ待ってた やわらかな日々僕は歌うよ 誰も彼も光の中 東の風に翅をひろげて 今に春をさざめく その遥か雨上がりの 君のもとへ飛んでゆくよ レディ•バード歌えば 君は微笑む 声も顔も霞の中 曇りがちな空も 今に晴れ間を掴む

アーティスト情報

“旅するロックンロール” 京都を中心に活動中の4人組。 ブリットポップ、90sUKロック、オルタナ、ポップスなど幅広く音楽を吸収し、情景が浮かぶようなロックを鳴らします。

shea

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