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唄を忘れたカナリアに成りたくないー嵐の中でも唄い続ける希望の唄。 コロナ禍で音楽を奏でる場所を奪われた時に作った曲。
作詞:Eine
作曲:Eine
吹き荒れる風に 唄う場所失くした カナリアの哀しい瞳 金の絲の様な 柔らかな羽根を 畳んで夢を見て居る 此の嵐が去ったなら 何時か羽ばたけるのに 錆びた鳥籠の中に 閉じ込められて鳴いた 絶望を唄う カナリアの声は もう誰にも届かない 此の嵐が過ぎたなら 遠くへ翔び立てるのに 狭い鳥籠の中で 空を見上げて独り 此の嵐が去ったなら 何時か羽ばたけるのに 錆びた鳥籠の中に 閉じ込められて鳴いた
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