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友達の中で流されていれば楽しかったあの頃 自分は生き生きとしてると思っていたあの頃 でもやがてそれが幻だった事に気づかされる 全て自ら決め行動し失敗も自分に返ってくる 気が付くと自分の居場所が見つからなくなる それでも人はかすかな光を求めて歩き続ける 自分を待つ場所はどこかにあるはずと信じて
作詞:Abany
作曲:Abany
今でも覚えているよ あの日のときめき はしゃいでいた 君の目は 明日を見ていた あの頃君のそばには たくさんの笑い声 絶え間なく 行き交って 包み込まれてた 時とともに人はみな 一人で悩みさまよって 立ち止まり振り返っては 臆病になってゆく それでも人は歩き始める かすかな光捜し求めて 凍える体まるくしながら もう少し先まで 歩いてみよう 心は壊れやすくて 夢ははかなくて 気がつけば いつも一人 唇かみしめた 生きることに不器用で 悩んで泣き明かした夜 だけどきっと君を待つ 場所はあるはず 傷ついた羽を休めながら ゆっくり光を探しに行こう いつでも僕は君を見ている 君は君で いればそれでいい はじめての景色がほら 目の前に広がる
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