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分厚く着飾らずに ありのままを愛せたらいいね
作詞:chill weekend
作曲:chill weekend
笑う吐息も白い衣装をまとって 街の明かりがアクセサリー 華やいで見える 過去の葛藤も過誤も 夜更になれば味がするんだ 過保護なままじゃ知りもしないだろう 話はそれから 混沌とした日々の中 漕ぎ疲れた僕らはrolling だんだん夜に溶けていく 知らぬ顔したままでgoing Ihid it in my down jacket I want to be able to love it someday 等身大共感ラブソング 嫌いじゃないかもな 流行りのきらめき、ざわめき なんか嫌だけどそれも悪くない 通ぶりたいけど痛感する 普通で憂鬱な人生だって 特別なんてないか ありのままはいつだって背中丸めて 対外的に繕って 乾き切った涙をdrowning 後天的な防衛で 不器用なほどに器用なんだよな 分厚く纏って 着飾った様相も 手軽な重さで その温もり感じられる 赤く染まった頬も 愛おしいなんて思う 冷えた手足もいっそ 愛してあげられたらなら 混沌とした日々の中 漕ぎ疲れた僕らはrolling だんだん夜に溶けていく 知らぬ顔したままでgoing 対外的に繕って 乾き切った涙をdrowning I hid it in my down jacket I want to be able to love it someday love myself
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