下弦の月の下で

hitosy
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歌詞

作詞:hitosy

作曲:hitosy

下弦の月の下で この街にやって来て 歩くのが早くなって 上を向こうともせず下ばかり向いてる 夜に取り残された 孤独な下弦の月が そんな僕を空から 眺めていて笑ってる どれ位ぶりだろう 仕事をさぼって僕は ビルの隙間から下弦の月を見ている 僕は這いつくばって 何を掴んだのだろう 今日も下弦の月は 何も教えてはくれない 僕はこれからもきっとまた 迷いながら歩いていく 悲しみの数もいつの間にか 思い出の数になってきた 積み上げた砂の城を壊され 泣いてしまった頃の僕は 転がってもがき苦しみながら 迷ったまま空を見上げていた どれ位ぶりだろう 仕事をさぼって僕は ビルの隙間から下弦の月を見ている 僕は這いつくばって 何を掴んだのだろう 生きるほど汚れてく 影を切り捨てていきたい 夢は逃げたりはしないんだ 逃げているのは僕だった 掴めそうで掴めない夢と 僕は手を繋ぎ歩きたい 夢は逃げたりはしないから

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shea

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