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作詞:小林唯
作曲:小林唯
あたしいつでも夢を見ていたの 暖かい日差しと柔らかい声 あなたが笑った顔が好きだったの あなたがあたしのこと名前で呼ぶ声が好きだったの それだけで「ここにいていいんだよ」って言われた気がしたから 西日が差す部屋の中ではキラキラと埃が舞っている ぼんやりと触れ合う手と手が明日を探してる 不意をついた口づけと 耳に残る愛してるが 約束のない明日をつないでいく あたしいつでも夢を見ていたの 暖かい日差しと柔らかい声 このまま死ねたらいいと思っていたのに 雨が降ってもあなたはそこにいる この日々をずっと待っていた つながる理由のない手と手が触れ合ったあの日から あなたの声のする方へと歩いている 誰もいない世界から 苦しいと伸ばした手が あなたに届くと気づいてしまったから あたし今でも夢を見ているの 約束がなくても信じられる永遠を 夢の終わりをいつしか待ち望んでいる 雨が降っても強い風が吹いていても あなたの名前を呼んだあの日から つないだ手と手は離れないとわかってた 生きていて本当によかったなぁ この日々をずっと待っていた
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