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ベッドの中から
作詞:藏本光彦
作曲:藏本光彦
いつもひとり、足りないものだらけのこの窓を 覗き込む太陽の視線遮るのは分厚いカーテン 知りたくない聞きたくない見たくもない 今はただ広いベッドの中だよ 足りないのもだらけだ、でも何が足りないのかは分からない でも分かってるぼく確かに何かが足りない 恥ずかしがり屋のあの子はどうしてるかなって 多分あの頃のままだよ 秘密のひとつやふたつみんな 心に隠して笑っているよ デタラメにぼくが歌う言葉 本当の意味もあるんだよ 今でもぼく時々思うんだよこの窓をあけて 太陽におはようって手を差し出したら正夢 いい事ありそう
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