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だんだんと肌寒くなる秋、夜の散歩道。大切な人を思い浮かべて聴いてほしい一曲。
作詞:森美咲
作曲:森美咲
河川敷をあてもなく歩く 風の音を感じながら あの日のことを優しい風が連れ去った わたしは遠い目をして 遥か先を思い描いて ここにはないものに触れてみたくて 月が大きくて 夜が眩しくて きみの背中は頼もしくて 生温い風は心地良くて 大きく息を吸い込んだ この瞬間を何度もループして巡り会いたい 夢の中にいた君がすぐそこにいる 手を繋いでやっとわかったの 夢じゃないんだ 夏草が踊るリズムに合わせて ラルラルラ レコードプレイヤーの針が 二人の沈黙を切って ABCのメロディが合言葉になる きみが微笑むと胸がぎゅっとつかまれるの 幸せって目に見えるものなんだね 波音が胸を撫でるように入り込んでくる あの感覚と似ている きみはまるでホワイトノイズ この瞬間を何度もループして巡り会いたい 夢の中にいたきみがすぐそこにいる 手を繋いでやっとわかったの 夢じゃないんだ 夏草が踊るリズムに合わせて ラルラルラ もしも言い訳を重ねた日々が 今のわたしをつくったとしても 歩いてゆける勇気をくれた ありがとう この瞬間を何度もループして巡り会いたい 夢の中にいたきみがすぐそこにいる 手を繋いでやっとわかったの 夢じゃないんだ 夏草が踊るリズムに合わせて ラルラルラ
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