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騙されていたとしても、わかっていたとしてもついていってしまう。自分が嫌だった。飛行機雲も終バスも忘れてないけど、良い思い出はそのまま残しておきたかったから、1番幸せだった時の歌を。
作詞:鈴木玲音
作曲:鈴木玲音
ふと一年前のこと今でも思い出すんだ B1のコース料理と夕日に落ちる飛行機雲も もういないよ君はもういないよ もう一度だけ君と会いたいよ 銀色のリングとお揃いのプレゼント コンビニで買うレモンサワー年確のスイッチも 最終バスは赤く染まるんだってね 何かの歌詞に出てきそうだねってね 2人の思い出が歌詞になっていて 深い歌詞になって過去になってる 夢にも出てきた黒髪の長髪で もうあなたのものじゃないのって語ってるようで 君はあの時きづいてたんだろ 君はあの時もう騙してたんだろ 違う用事で通ったあの駅も 忘れず反応をしてしまう あの日の匂いも気温も 2人だけの思い出になってる 18の時の本当の恋は 僕の価値観を成長させてくれたかな 僕と2人で歩んでた道も きっと他の誰かと歩いてるんだろう 最後に一つわがままを言わせてよ あの日誕生日許せなくてごめんね
2021年4月高田馬場発4人組ロックバンド 女々しい歌詞とそれを支える力強く繊細なメロディとリズムとグルーブ。何か大きなモットーで音楽をつくっている訳ではないけれど、名前通りのライブを残していきます。
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