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抽象的な言葉と特徴的な声で「記憶に残る」をコンセプトに活動する、the scentedの二作目。 シンプルかつ空間的なバンドサウンドで、身近にありながらも遠くに感じられる日々の劣等を描く。
作詞:the scented
作曲:the scented
再三再四深く揺れて消える 君は今どこへ登っていくのか 何も変わらずに進む空模様 誰にも届かないようにと、そう願う 君が苦しむなら 僕も苦しむから 靴擦れが痛い まるで君の傷のよう ひたすら隠し続け 誰にも気づかれないように そっと濡らして ゆらりゆらり揺れていた 君の長い髪がずっと するりするり抜けてく 言葉はもう信じない 黄昏に唄う、日々は暮れる 記憶を辿り過ぎたんだ もう戻れない それなりの意味と それなりの愛を 確かに君はくれた それだけでいいと それだけでいいと 僕はただそう願った ゆらりゆらり揺れていた 君の長い髪がずっと するりするり抜けていく 君の香りだけが ゆらりゆらり揺れていた 君の長い髪がずっと するりするり抜けていく 君の香りだけが僕の手の中に残るのさ 残るのさ
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