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この曲は当時、ノリの良いロック的な曲を作る!!と意気込んで作成致しました!(そうなっているかは別として)仕事が終わらない時期につくったため、仮タイトルは『勤労感謝の日』でした。
作詞:田畑 祐介
作曲:田畑 祐介
実は大したことじゃないそんなこと そう言って 「もしも」と書かれたメッセージ 過去に投げている つま先で立って背伸びして 手を伸ばしてる 届きそうな未来 高鳴ってく胸のこの想い 助走つけて飛距離伸ばして 走り出すとき 今がそのとき ちょっと雲行きも良くなりかけてる 描けるならば 今日の白い空 二度とないこの瞬間彩り輝かせ もう少しで あの丘の向こう 街がいつもより輝いて見えるのは どうしてだろう きっと 優しさ思い出すたび 心洗われるから さりげない出会いのはずが 今にしてみればかけがえのないもの 時は流れて移り行く世界 そのままでいい 旅を続けよう 輝いている時は来るから もしかしたら今がその時だろう 分かり合える時も来るから 時間も頼りにできると言える 永遠の夢 もう一度目指すよ さあこうして帆も張ったから すぐに行こう風に乗って この場所に立つ日を夢見てた この気持ち忘れずまた走り出す 過ぎ去りし日々もまた巡り来る 心はいつもしっかりと手を組んで どこまででも 今この道の上で!
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